0001 名無しさん 2023/09/06(水) 21:51:04.92 ID:bv6FiiUV0
「ん、ちゅ、ちゅば……」
校舎裏の体育倉庫、人も来ない場所で、俺と先輩は抱き合って唇を重ねていた。
情熱的に唇を押し付け合う姿は、傍から見れば愛し合う普通の恋人のように見えるかもしれないが、そこで行われているのはただの蹂躙だった。
俺は先輩の口内で舌を吸われているだけで、抵抗の術もなくそれを受けているだけだ。先輩は僕の舌を吸い、さらに口内に唾液をたっぷりと注ぎ込んでくる。
彼女の甘い唾液を味わいながら、僕は舌をぬちゅぬちゅと先輩の口内でしゃぶられた。
いやらしい水音を立てながら、唾液まみれのねとねとの舌を絡め合う。全身に密着する先輩の起伏に富んだ体も、柔らかくて熱い。
目の前にドアップで広がっている先輩の浅黒い美貌は上気していて、派手な睫毛の奥にある瞳は三日月の形に歪んでいた。まるで快楽に溺れる俺を笑っているかのように。
「――ん、はぁ」
ようやく満足したのか、先輩が厚くて赤い唇を俺から離すと、二人の間に銀色の糸がねちゃぁと引いた。
「先輩……こんなの、バレちゃうよ……」
「ん~?バレないよ~こんなところ誰も来ないって。キミだってエッチなコトするの、好きでしょ?」
「そ、そうだけど……」
「じゃあ○ら、おいで♪」
そう言うと先輩は両手で筒を作るようにして、自分の腰元にやった。それが何を意味しているのか、俺はすぐにわかった。
俺はズボンを脱ぎ、怒張したペニスを露わにする。それを見ても先輩はニヤニヤするだけで動こうとしない。だから俺は、自分から動くしかないのだ。
逃げ出してしまいたい気持ちはもうなくなっていた。俺はただ欲望のままに、先輩の両手で作られた穴の中に自分のペニスを差し込んだ。
エロかったら続ける
0002 名無しさん 2023/09/06(水) 21:51:46.18 ID:Ag5fMdsGp
0003 名無しさん 2023/09/06(水) 21:51:50.33 ID:zXSJwD2M0
0004 名無しさん 2023/09/06(水) 21:52:35.77 ID:i5WZkgsQM
0005 名無しさん 2023/09/06(水) 21:52:45.51 ID:i5WZkgsQM
0006 名無しさん 2023/09/06(水) 21:52:49.78 ID:i5WZkgsQM
0007 名無しさん 2023/09/06(水) 21:52:55.52 ID:WSbjmCoaM
0008 名無しさん 2023/09/06(水) 21:52:58.91 ID:WSbjmCoaM
0009 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:02.63 ID:WSbjmCoaM
0010 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:09.82 ID:Vm+h3aLdM
0011 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:14.09 ID:Vm+h3aLdM
0012 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:17.18 ID:PsgxbNT7d
0013 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:22.64 ID:Vm+h3aLdM
0014 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:29.85 ID:S4lxUihXM
0015 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:34.15 ID:S4lxUihXM
0016 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:39.61 ID:bv6FiiUV0
0017 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:41.39 ID:S4lxUihXM
0018 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:50.65 ID:yUhewrv+M
0019 名無しさん 2023/09/06(水) 21:53:54.75 ID:yUhewrv+M
0021 名無しさん 2023/09/06(水) 21:54:00.10 ID:yUhewrv+M
0022 名無しさん 2023/09/06(水) 21:54:09.08 ID:B43CbuoeM
0023 名無しさん 2023/09/06(水) 21:54:13.41 ID:B43CbuoeM
0024 名無しさん 2023/09/06(水) 21:54:19.11 ID:B43CbuoeM
0025 名無しさん 2023/09/06(水) 21:54:37.66 ID:5iYg2EhS0
0026 名無しさん 2023/09/06(水) 21:54:48.98 ID:RC/8bLANM
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0031 名無しさん 2023/09/06(水) 21:56:22.52 ID:sf8cEKspd
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0033 名無しさん 2023/09/06(水) 21:56:36.05 ID:igqePJO+0
0035 名無しさん 2023/09/06(水) 21:56:53.69 ID:1q5rYiXDM
0037 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:00.05 ID:1q5rYiXDM
0039 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:06.89 ID:6nh5KyOhM
0040 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:10.71 ID:6nh5KyOhM
0041 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:14.50 ID:6nh5KyOhM
0042 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:20.00 ID:i5WZkgsQM
0044 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:24.67 ID:i5WZkgsQM
0045 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:29.80 ID:dvCuPAJQ0
早く続き貼らないとワイがaiのべりすとに続きかかせてスレのっとるで
0046 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:31.00 ID:JosZKegC0
0048 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:38.06 ID:Ch1WBcJua
0049 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:43.62 ID:I87nbNktM
0050 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:47.08 ID:I87nbNktM
0051 名無しさん 2023/09/06(水) 21:57:51.11 ID:I87nbNktM
0052 名無しさん 2023/09/06(水) 21:58:04.42 ID:v9/GselnM
0054 名無しさん 2023/09/06(水) 21:58:08.56 ID:v9/GselnM
0055 名無しさん 2023/09/06(水) 21:58:08.86 ID:dO5DVToS0
0056 名無しさん 2023/09/06(水) 21:58:14.63 ID:v9/GselnM
0057 名無しさん 2023/09/06(水) 21:58:25.50 ID:bv6FiiUV0
ふと、四肢に違和感を覚える。身動きが取れない。慌てて確認すると、俺の両手両足にはいつの間にかロープが縛り付けられていて、四つん這いの状態から動けないようにされていた。
「せ、先輩……!?」
「それじゃ、おしおきタ~イム♪」
「な、なんで……」
「だって私の制服汚したじゃ~ん。罰としてその体勢のままイかせちゃうから」
そういうと、先輩は四つん這いになった俺を後ろから抱きすくめ、温かい両手で俺のペニスを握った。俺が何か発する前に、罰は始まった。
ヌチュヌチュと音を立てながら、牛の乳しぼりのようにペニスが激しくしごかれる。抵抗したくとも両手両足が固定されているから、一ミリも動くことができない。歯を食いしばってひたすら先輩の手コキに耐えるしかなかった。
「頑張ってね~♪もし一分耐えれたら、ご褒美にベロチュウ太ももコキしてあげるからね」
「う、あ、あ――っ!」
耳元で囁かれる魅惑的な言葉に、俺は必○に射精を我慢する。
先輩の右手が俺の亀頭を包み込むように握り、左手は竿をしごくようにして激しく上下運動している。手淫自体は激しさを増しているが、やはり俺の一番敏感な部分には触れていない。
先輩は焦らすつもりなのだ。今触られたらすぐにでも出てしまうのがわかっているから、あえてそこには触れようとしない。そして俺もそれをわかっているから、先輩に屈服するわけにはいかないのだ。
「へぇ~頑張るね~。じゃあ、もっとスピード上げるよ~」
「え――」
そう言うと、先輩はいきなり両手の動きを速めた。
ぐちゅ、ぬぢゃ、ぬちゃ……!
「ああっ、あ、ああ、ああ――!!」
激しい水音が路地裏に響き渡る。突然訪れた快感に、俺は為す術もなく先輩の手の中で果ててしまった。
びゅくん、どぴゅー、どっ、どぷぅ……
0060 名無しさん 2023/09/06(水) 21:58:41.62 ID:qfFKQwRoM
0059 名無しさん 2023/09/06(水) 21:58:37.20 ID:df3rfnsz0
0062 名無しさん 2023/09/06(水) 21:58:48.05 ID:vB2Vuy2xd
0064 名無しさん 2023/09/06(水) 21:59:08.86 ID:ME0TFG4u0
0068 名無しさん 2023/09/06(水) 21:59:58.85 ID:qfXKUxt3M
0069 名無しさん 2023/09/06(水) 22:00:07.08 ID:Ch1WBcJua
0070 名無しさん 2023/09/06(水) 22:00:19.54 ID:bv6FiiUV0
0071 名無しさん 2023/09/06(水) 22:02:06.00 ID:fMYFn+zM0
0072 名無しさん 2023/09/06(水) 22:02:19.08 ID:fMYFn+zM0
0073 名無しさん 2023/09/06(水) 22:02:26.64 ID:6Z7jg3ASd
0074 名無しさん 2023/09/06(水) 22:02:36.33 ID:bv6FiiUV0
0075 名無しさん 2023/09/06(水) 22:03:52.66 ID:iezfYIJAa
0077 名無しさん 2023/09/06(水) 22:04:33.07 ID:bv6FiiUV0
0078 名無しさん 2023/09/06(水) 22:04:40.42 ID:bv6FiiUV0
「あはっ、出た出た~♪」
「う、あぁ――!」
「あれれ~?まだ出るのかな~?いいよいいよ、出しちゃいな~♡」
射精中のペニスを容赦なく責め立てられ、俺は先輩にされるがままだった。
俺の身体は先輩の体温を感じながら、先輩の手で絶頂し続けた。
「は~い、これでおしまいだよ。よく頑張ったね~♪」
「はーっ……はーっ……」
長い時間続いた手コキもようやく終わり、俺は床に崩れ落ちた。
「残念ながら我慢できなかったみたいだけど~……頑張ってるキミ、すっごく可愛かったから、と・く・べ・つ・に♪ベロチュウ太ももコキ、してあげる……♡」
先輩はスカートを捲ると、浅黒いむちっとした太腿を露わにした。彼女の黒いストッキングが艶めかしくて、俺は思わず唾を飲み込んだ。
「ほぉ~ら、ここだよ~。わかる?ここに挿れるんだよ~?」
先輩は自分の両脚を軽く広げ、いつでも俺のペニスを迎え入れることができる体制になる。俺はもう、先輩に逆らえない。
先輩の両脚の間に割って入り、ペニスの先端を近づける。すると先輩は、その柔らかい太ももの肉で俺のペニスを挟んでしまった。
0079 名無しさん 2023/09/06(水) 22:07:17.67 ID:bv6FiiUV0
「ふふ、挟んじゃった♡それじゃあお待ちかね、ベロチュウ太ももコキのお時間で~す♡ほ~ら、こっち向いて~……あ~ん……ぐちゅるちゅぶぅっ……♪」
「ん、んん~~~~~~~~♡♡♡」
「んふ、ん、じゅる、ん~~~~~~~~♡♡♡」
俺たちはお互いの顔を見つめ合いながら、唇を貪り合う。先輩の口内からは唾液が垂れてきて、それがたまらなく甘く感じた。
舌を絡め合わせている間も、先輩の太ももは絶妙な力加減で上下に動いていて、柔らかな感触が気持ちよすぎる。
「ん、ん、んん~~~~~~~~~~!!!」
先輩の太ももコキは極上だった。腰が抜けそうなほど気持ちがよくて、気づけば俺は自分で腰を動かしていた。
「んふ、気持ちいいんだね。腰ヘコヘコさせて、可愛い~♪もっともっと挟んであげるからね~♡」
ずりゅ、ぬりょ、にちゃ、にちゃ……
「ん、ん、んん~~~~~~~~~~!!!」
「ん~~~~~~♡」
俺のペニスは先輩の太ももに挟み込まれ、何度も擦られる。その度に先輩の口から甘い吐息が漏れ出て、それだけで興奮してしまう。
「ん、ん、んんんんんんんんん~~!!」
「あはは、またイッちゃうの~?いいよ、出しても。私の制服汚したくないなら、全部太ももで受け止めてあげるからね~♪」
そう言って先輩は太ももの動きをさらに速める。
0081 名無しさん 2023/09/06(水) 22:08:23.33 ID:bv6FiiUV0
0082 名無しさん 2023/09/06(水) 22:08:28.12 ID:gjb2w+B2d
0083 名無しさん 2023/09/06(水) 22:08:56.41 ID:bv6FiiUV0
0084 名無しさん 2023/09/06(水) 22:09:03.18 ID:inrEaPHFd
0087 名無しさん 2023/09/06(水) 22:11:40.80 ID:phskYR2k0
0088 名無しさん 2023/09/06(水) 22:12:19.86 ID:6KhYHhuma
0090 名無しさん 2023/09/06(水) 22:13:41.39 ID:6ZYUDNb4d
0091 名無しさん 2023/09/06(水) 22:13:44.41 ID:vK53fGCh0
最後、ジャニー喜多川に変身するんやろ
知ってるんやでワイは
0092 名無しさん 2023/09/06(水) 22:15:01.00 ID:tteEE4fG0
にぃに….にぃに….
あかん….そこはだいじっこ….んっ….
0093 名無しさん 2023/09/06(水) 22:24:38.06 ID:NxbRbqQm0
参照先 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1694004664/\n\n