日本人「AIで失業？ないない（笑）日本人を舐めるな😡」 AIに対する楽観姿勢、先進国で異例。

日経BPは2025年7月に、生成AIの活用に関するウェブ形式の調査を実施し、日本企業で働く1450人から有効回答を得た。この調査の中で、…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC133YR0T11C25A1000000/

中国を舐めてかかってるのと被るね
コイツらなんなの？

結局究極は「働かなくていい社会」なんだから

どんどんAIに任せて国民は好きなこと出来る世の中の方がいいだろ

AIにできんのか？あ？

そら生産性は上がらんで
かつての途上国に追い抜かれるよ

これを忘れなければ問題ないよ

https://waymo.com/intl/jp/

AIとかITの分野では日本は敗戦国

ハロワも事務は諦めて他の業者をすすめている

だものこのレベルの工程が多いこの日本でAIとか無理だよ

こんな国でAIに脅威感じないのはまずい

ちなみになくならない職業(教師・医師・介護士・看護師・研究職・ブルーカラー)においても採用ポストの激減は避けられない模様

仕事上AIにはよくお世話になるけれど個人的にこっそり使ってアウトプットを手伝ってもらってるくらいかな

しかし一方で「本物の知性」を獲得させる研究も進められてはいるし、時間の問題で成功に到達することは火を見るより明らかだ。
問題なのは、それが我々の生きてる間に起こるのかどうか、だな。

今「生成AI」とか呼ばれてるものは、単なる「巨大化した機械学習のオバケ」でしかない。
本当の意味での「知能」などカケラも持ち合わせていない、ただビッグデータを統計的に切り貼りしてるだけのオモチャだ。

使い方次第ではとても便利なツールにはなるけど、それ以上でも以下でもない。

まさにここが今の「AI」の限界点なのさ。
本質的に「既に世の中に出されてる情報」からしか答えを生成できない、というのが決定的な弱点となる。

真の意味で未知なるものを生み出したりはできないのさ。
偶然それっぽくなることは稀にあっても、な。

既存の枠組みの中での最適解探しも、できてるようで実は「最も統計的にそれっぽい」ものを探してるに過ぎん。
要は「妥当性の検証」的なことが本当の意味ではできないのだ。

AIの問題点はその組み合わせを「知性」に基づいてやってるのではなく単に統計的手法で切り貼りしてるだけである、というものだ。

従って、お前の比較方法はそこらの凡人の知性とアインシュタインの知性を比べて喜ぶようなものでしかない。
しかし、そのアインシュタインの知性は「AI自身の知性」ではない、という話だなw

WIPO×IFR の分析では、
2007 年：日本は世界のロボット稼働ストックの 36% を占有。
2022 年：日本のシェアは 11% まで低下。
同年は、中国 38%、韓国 10%、米国 9%、ドイツ 7% という構図になっています。
→ 「世界で使われているロボットの 3 分の 1以上が日本にあった時代」から、
今は「約 1 割の上位国のひとつ」へとポジションが変化しています。

年間インストール（新規導入）

同じく IFR データによると、
2022 年：新規導入台数ベースで
中国：世界の 50%
日本：9%