40:名無しさんID:ID:th64xstp0
[2025/06/08(日) 07:48:46.14]
シュレディンガー的なこと?
49:名無しさんID:ID:gWL2sSf8M
[2025/06/08(日) 07:52:08.91]
>>40
シュレディンガーでいうと
箱を開けたら
猫は死んでおらず寝ているだけだったが観測者は猫を触れないのでどっちか確かめる術がない
猫は生きているように見えるが目を見開いて死んでいて、観測者には猫の死を検知する術がないので生死不明
という選択肢が発生してしまった状態
42:名無しさんID:ID:2w/i1FehH
[2025/06/08(日) 07:48:54.90]
物理世界に存在してるはずの人の主観的体験も直接観測は不可能。そういうものだろ
43:名無しさんID:ID:5Uc4aXMy0
[2025/06/08(日) 07:49:30.04]
光って粒子でもあり波でもあるって言うことらしいけど、粒子の挙動を示すことって一部の状況だけであって殆どは波として存在してねえかん
45:名無しさんID:ID:KWie4nfN0
[2025/06/08(日) 07:50:00.61]
嘘松
46:名無しさんID:ID:pYBX0Rs10
[2025/06/08(日) 07:50:18.06]
10次元や11次元の宇宙を4次元時空で理解するのは無理なんだろうな
47:名無しさんID:ID:KWie4nfN0
[2025/06/08(日) 07:51:31.86]
だったら暗い光子ってグラビトンのことじゃねーの?
48:名無しさんID:ID:r5/G40RQ0
[2025/06/08(日) 07:51:56.95]
それってあなたの観測ですよね?
51:名無しさんID:ID:ZihQB8nd0
[2025/06/08(日) 07:53:32.08]
波動関数が収束する、って表現のカッコよさは異常
52:名無しさんID:ID:KWie4nfN0
[2025/06/08(日) 07:54:55.36]
おまえの身体の部品に使われている原子、その周りの電子が遠いアンドロメダ銀河にある確率はゼロじゃない
53:名無しさんID:ID:ew0kgNjad
[2025/06/08(日) 07:57:48.90]
よく分からんが、あるはある。ないはないみたいな話だな
あったりなかったりするという状態はあくまで人間の観測に依存しているに過ぎず
現実の世界はありてある。ただそれだけのことなのかもしれない
66:名無しさんID:ID:ctlPnzbC0
[2025/06/08(日) 08:12:04.38]
>>53
となると量子コンピュータが何なのかほんとわからん
54:名無しさんID:ID:jiIBCWyM0
[2025/06/08(日) 08:03:01.36]
スリットを捲るともう一枚スリットが
55:名無しさんID:ID:c/iZZs3h0
[2025/06/08(日) 08:04:09.26]
光と闇の戦いかと思ったら光も闇も実は同じだったとか安いラノベ展開やめろ
58:名無しさんID:ID:5HCjese00
[2025/06/08(日) 08:07:52.68]
募ったが募集してない
59:名無しさんID:ID:Y7X4e5yT0
[2025/06/08(日) 08:08:22.02]
つまり…どういうこと?
60:名無しさんID:ID:kwxtJskr0
[2025/06/08(日) 08:08:27.97]
エーテル的な媒体を想定したほうがしっくり説明つくんじゃないの?
61:名無しさんID:ID:aKS4HjEq0
[2025/06/08(日) 08:08:34.37]
闇堕ち光子
62:名無しさんID:ID:3Kev29X10
[2025/06/08(日) 08:09:20.53]
だとしても模様になる何かがあるだろ
63:名無しさんID:ID:0JA1DhfK0
[2025/06/08(日) 08:10:11.17]
光なのに闇なの?
64:名無しさんID:ID:28caOUGI0
[2025/06/08(日) 08:10:52.24]
暗黒物質(光)
65:名無しさんID:ID:rPiQH6k7d
[2025/06/08(日) 08:11:48.97]
これ知らんのにシュレディンガーの猫だけ知ってるってのはおかしな話だ
どちらも観測するまでは可能性が重なり合っているって話なのに
67:名無しさんID:ID:MapK5BR80
[2025/06/08(日) 08:17:17.67]
スリスリスリット
68:名無しさんID:ID:SPcz/mhR0
[2025/06/08(日) 08:18:23.44]
なるほどね分からん
69:名無しさんID:ID:KWie4nfN0
[2025/06/08(日) 08:18:30.90]
とういうかLHCで検出できないんだろ
完全に嘘松やん
70:名無しさんID:ID:QOrnnv4A0
[2025/06/08(日) 08:19:18.35]
71:名無しさんID:ID:7xfqynvP0
[2025/06/08(日) 08:22:10.43]
いや電子一つずつでも縞模様になるんだしそれは違わない?
87:名無しさんID:ID:KWie4nfN0
[2025/06/08(日) 09:06:47.18]
>>71
電子は電子場の励起状態のことで
電子場は光子場と重なりあっている
なので電子から光子になったり(電子と陽電子の対消滅)逆に光子から電子になったりしている(電子と陽電子の対生成)
72:名無しさんID:ID:00q+3vYR0
[2025/06/08(日) 08:22:10.71]
死後の世界はある、と同レベルの話やん
76:名無しさんID:ID:cYy/0JKw0
[2025/06/08(日) 08:32:44.43]
>>72
死後の世界の存在この世でを証明できたということは
死後の世界がこの世の体系に組み込まれてしまう事なので
死後の世界という場所はないことになる
73:名無しさんID:ID:gWj8gwE4d
[2025/06/08(日) 08:22:11.26]
なるほどね
なるほどなるほどふーんなるほど
75:名無しさんID:ID:2xNPIL9N0
[2025/06/08(日) 08:28:33.39]
相互作用しない物が存在するとは一体どのようなことなのか
77:名無しさんID:ID:4zd8xa050
[2025/06/08(日) 08:33:39.75]
数学ってマジでアタオカやな
78:名無しさんID:ID:O5Q0UgLS0
[2025/06/08(日) 08:40:27.79]
高収入で資産家だけど戯れにコンビニバイトしてる(ヽ´ん`)
と
引きこもりから社会復帰の第一歩としてコンビニ夜勤してる(ヽ´ん`)
嫌儲上ではどちらも共に存在しているということ
80:名無しさんID:ID:Mnc9cyz10
[2025/06/08(日) 08:48:37.99]
思うだけなら自由笑
証明してや
81:名無しさんID:ID:TWjwtS7p0
[2025/06/08(日) 08:49:06.43]
つまりすりっとぉっ!と叫ぶ事によって時空にスリットを入れて瞬間移動することが出来るって事やんな
82:名無しさんID:ID:1C9ZlItN0
[2025/06/08(日) 08:53:14.06]
これ隠れた変数ってやつと違うんか
EPRパラドックスも説明できるんか
212:名無しさんID:ID:CByGddaF0
[2025/06/09(月) 10:30:25.39]
>>82
隠れた変数の変種だな
214:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 10:42:43.42]
>>82
>>212
>>212
ナゾロジー解釈の多光子系内相互作用はオカルトと言う意味では、隠れ変数議論に近いのかもね
原論文は、検出器と多光子系の相互作用の可能性を主眼に置いた理論モデル提示だから、隠れ変数議論とは違う
220:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 11:38:20.57]
>>214
訂正
「光子-光子相互作用」と銘打つ若干アレな記事タイトルで、2013年光子対、2018年三重項が実験的に実現されたとする謎記事があった
荒井聡 (2018-03-02) 光子-光子相互作用による新しい光の形態を創出 – MITとハーバード大.
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20180302-592852/
超低温ルビジウム原子雲への微弱レーザー照射で、光子と原子の混合状態のポラリトンが発生し、ポラリトンが相互作用で結合して、原子雲から飛び出す時に原子は取り残され光子間結合的なのが出てくる話。
途中過程はともかく最終結果は光子-光子相互作用で合ってるっぽい。
原論文は明示されていないけど著者の一人がVladan Vuleticらしいから2013年と2018年の論文はこれかな
・Ofer Firstenberg et al. (2013) Attractive photons in a quantum nonlinear medium, Nature, 582, pp.71-75
・Qi-Yu Liang et al. (2018) Observation of three-photon bound states in a quantum nonlinear medium, Science, 359(6377), pp.783-786, DOI: 10.1126/science.aao7293
https://www.science.org/doi/full/10.1126/science.aao7293
84:名無しさんID:ID:dnWR9fJX0
[2025/06/08(日) 08:55:57.97]
波の干渉縞ではなかったってこと?
85:名無しさんID:ID:RxO0sMUD0
[2025/06/08(日) 08:58:27.00]
観測の有無で結果が変わるって部分だけ強調されてスピ系の入口に使われてる実験じゃん
86:名無しさんID:ID:EdqH61ny0
[2025/06/08(日) 08:59:33.32]
あのねえ
もうね訳わからん
88:名無しさんID:ID:eudcgHzp0
[2025/06/08(日) 09:09:14.89]
考えるな感じろ
89:名無しさんID:ID:QxziYTRi0
[2025/06/08(日) 09:13:06.36]
暗い部屋では色がほぼ白黒に見えるし明るいところではすべて白っぽく見えるから「色」というのはかなり不安定なものだと子供の頃から思ってたけど、そういう話か?
94:名無しさんID:ID:G2bJaQwH0
[2025/06/08(日) 10:17:10.54]
>>89
色とかそういう低次元の話じゃない
専攻してない人でも分かりやすく言うと光ってない光が存在する
96:名無しさんID:ID:gWL2sSf8M
[2025/06/08(日) 10:25:06.78]
>>89
光が光ってるように見えるのは光ったときだけ
宇宙空間は真っ暗だが光が飛び回ってる
それらの光は光ってない
それらが光らない光
104:名無しさんID:ID:S0fsrOVy0
[2025/06/08(日) 11:40:58.11]
>>96
じゃあ光らない光は観測もできないから無いものと同じだな
光らない光なんか存在なんかしない
108:名無しさんID:ID:olGOkB5B0
[2025/06/08(日) 11:48:29.70]
>>104
電子顕微鏡が出てくる前はウィルスは観測できていなかったが存在していたぞ
115:名無しさんID:ID:7xfqynvP0
[2025/06/08(日) 12:21:30.57]
>>108
ウイルスは他の物質に干渉しまくってたぞ
122:名無しさんID:ID:G2bJaQwH0
[2025/06/08(日) 13:54:31.50]
>>104
観測できたからこうして話題に出てるのでは?🤔
あと例え話なだけで正確には全く違う
126:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 14:20:30.79]
>>122
>>120
>>105
観測事実なしの理論的仮説でしょ
そういう仮説が成り立って
>>120
問題の糸口が見付かればええなって話
検証方法については🤖が言うには
>>105
90:名無しさんID:ID:Bs3lQyn10
[2025/06/08(日) 09:57:46.19]
迷走してんな
92:名無しさんID:ID:nq8FPDgC0
[2025/06/08(日) 10:05:21.27]
回折と拡散
93:名無しさんID:ID:QtZPSfIO0
[2025/06/08(日) 10:14:17.87]
量子コンピュータはい論破南米の大学は日本の小学校よりレベル低いからな
95:名無しさんID:ID:SdsCX0Vy0
[2025/06/08(日) 10:20:25.59]
理論物理の研究室の茶話会で屁理屈理論作って遊んでたりしてたけど
そこで淘汰されないで極めた奴がプロの学者になるので
こういう論文が出てくるのは仕方ないんだけど
ちゃんとした実験屋が実験で否定してくれるので問題ナシ
97:名無しさんID:ID:ZcMlaZzn0
[2025/06/08(日) 10:26:19.86]
エーテル理論復活やん
98:名無しさんID:ID:SEeGKbx70
[2025/06/08(日) 10:30:44.70]
光らない子
99:名無しさんID:ID:I0llyPp60
[2025/06/08(日) 10:34:28.28]
きっしょ観測されると状態が収縮するとかいう謎説明よりは観測できない状態があるのほうがわかりやすいよな
100:名無しさんID:ID:ZPSOfVBX0
[2025/06/08(日) 11:32:17.09]
なんか色々よく見たら(観測機器精度が向上したら)結局存在したわに収束しそう
今まで変な理屈放り出してごめんねーみたいに
103:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 11:40:08.55]
🤖論文批評
⚠ 問題点・限界
1. 理論モデルの抽象性・理想化
• 本論文の主張は完全に理論的枠組みであり、具体的な実験系での実装可能性についての議論はほとんどありません。
• モデル検出器として理想化された2準位原子を用いており、現実の光検出器(例えば光電効果を用いたフォトダイオードなど)との整合性が不明。
2. 古典波動論と量子論の対立をやや強調しすぎている
• 古典電磁気学では「平均電場がゼロでも場の揺らぎが存在する」ことは知られており、「暗部に何もない」とするのは厳密には誤り。
• そのため、古典論と量子論の違いを強調しすぎている点はやや誤解を生む可能性がある。
3. 「検出できない=物理的に存在する」の解釈の曖昧さ
• 暗状態が「光子を含むが検出できない」と述べる一方で、その物理的意味(エネルギー・運動量の伝達可能性など)が明確ではない。
• 観測できないものを「ある」とする主張には哲学的・解釈論的議論が必要だが、それには十分に踏み込んでいない。
🧪 科学的価値・貢献
1. 干渉現象に対する量子情報的視点の導入
• 干渉縞を「電場の強度分布」ではなく、「光子状態と検出器の相互作用」によって理解するという新たな観点を提示。
• この視点は、量子光学・量子測定理論・量子情報科学において非常に重要な基礎的アイデアとなる。
2. 「検出可能性」で状態を分類する明快なフレームワーク
• 「bright/dark state」の定義により、「検出器がどのような光子状態に反応するか」という問題を明確に捉え直した。
• これは量子センサや測定器設計の理論的基礎にもつながる可能性がある。
3. which-path問題の再解釈
• 干渉縞が「測定によって破壊される」理由を、従来の「擾乱」から「状態の検出可能性の変化」として捉え直した点は、量子補完性の理解を深める上で画期的。
• この考え方は、波動性と粒子性の両立、量子測定の非破壊的手法(弱測定など)との関連においても有益。
🧠 総合評価
項目 内容
独創性 非常に高い。干渉の再解釈という斬新なアプローチ。
実験的妥当性 現時点では未検証だが、将来的な検証可能性はあり。
応用可能性 基礎理論だが、量子測定・センサ技術への応用が視野。
限界 実験的具体性に欠け、古典理論との比較がやや不十分。
✅ まとめ
この論文の価値は、古典物理で当然とされてきた干渉現象の背後にある量子的メカニズムを、「検出可能性」という軸で再構成した点にあります。
それにより、干渉・観測・量子状態という三者の関係に新たな洞察を与え、量子測定の本質的理解に貢献しています。
一方で、モデルの理想化や哲学的含意の議論不足といった弱点も抱えており、今後の理論的・実験的フォローアップが必要とされます。
ご希望であれば、この理論を検証可能な具体的な実験提案や、他分野(例:中性子干渉、電子干渉)への応用可能性もご説明できます。
127:名無しさんID:ID:KYZi4C7W0
[2025/06/08(日) 14:27:03.78]
>>103
すげーなこのAI
何使ってるの?
129:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 14:36:47.40]
>>127
無料版chatGPT
最初は毎回論文指定して不安定な感じがあったけど
最近のセッション機能で最初に論文(PDFかHTML版)を読ませて(PDFならアップロード、HTMLならURL指定)
「以降の質問に回答しろ」
で思い切り深く論文内容の確認ができてしまって困惑
まるで論文が擬人化して、なんでも答えるよ論文内容とその周辺の話題、みたいなウェルカム状態になるのが面白い
ただし、内容の細かいところは判断の根拠を確認するために論文に目を通さないとよくわからないね
131:名無しさんID:ID:KYZi4C7W0
[2025/06/08(日) 14:42:31.91]
>>129
無料でこのレベルか、時間泥棒と言うやついるのもわかるわ
106:名無しさんID:ID:AHsryIU/0
[2025/06/08(日) 11:46:25.23]
面倒くせーんだよ質量0でもエネルギーはあるとかよー
107:名無しさんID:ID:oWwm4Qmg0
[2025/06/08(日) 11:47:06.49]
やっぱりなそう思ってたよ
109:名無しさんID:ID:zkRk+/YH0
[2025/06/08(日) 11:49:36.60]
検出器に作用しない検出器を作って暗いのも見てみようぜ
110:名無しさんID:ID:BPbIabEz0
[2025/06/08(日) 11:49:59.68]
だよな俺もずっとそう思っていた
111:名無しさんID:ID:zkRk+/YH0
[2025/06/08(日) 11:53:25.45]
っていうか光子ってどうやって捕まえてんの?
112:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 12:08:06.92]
この論文の趣旨は
既に古典論で説明可能な「二重スリット問題の干渉縞」を
近年の量子現象の実験技術の発展を視野に入れて
量子論的再解釈で発展させるとしたら
どんな量子論的描像を追加するのが筋が良いか?
という話でしかないね
量子現象の実験結果と古典論的解釈の明確な矛盾ありきの理論構築努力という必然的流れではなく
むしろこの現象に量子論解釈が無い(量子論での乖離が無い)のは謎だから、穴を掘ってみようという話に見える
2014年Bellの不等式の可能な限りの検証が行われた後
日本の匿名掲示板の非関連板で突然「二重スリット問題が未解明だ」と称する妄言で騒ぎ立てた人物の
10年余りの時間浪費と迷走の末に
苦し紛れに出してきた自己正当化のための論文が
実験的裏付けの一切ない仮説提案論文というのは
それ無能の証でしかないよね
根拠もなく説明もできない不可知論で10年間騒いでいただけ
113:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 12:11:09.89]
笑いどころを慎重に補足
10年余りの時間浪費と迷走の末に
自己正当化目的で苦し紛れに提示してきた
全く無関係な別の研究者の成果であるこの論文
(実験的裏付けの一切ない仮説提案)
というのは、無能の証だね🤣
114:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 12:14:31.95]
笑いどころを慎重に補足
10年余りの時間浪費と迷走の末に
自己正当化目的で苦し紛れに振り回し始めたのが
自身の研究成果論文ですらなく
全く無関係な別の研究者の成果であるこの論文
(実験的裏付けの一切ない仮説提案)
というのは、無能の証だね🤣
116:名無しさんID:ID:XBgLFeg10
[2025/06/08(日) 12:37:37.41]
アインシュタインも気付かなかったのか?
118:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 13:38:40.24]
>>116
気付く/気付かないではなくて
話題がないから無理に話題作りをした論文
117:名無しさんID:ID:Iw+YwYoD0
[2025/06/08(日) 13:21:41.69]
俺を納得させる理屈を言ったやつが優勝だ!
119:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 13:48:12.71]
🤖二重スリット問題の干渉縞説明関する
従来の枠組みの限界
[説明枠組み] [不十分な点]
観測による波束の収縮: 機構が不明、因果性が曖昧
波と粒子の二重性: 概念的命題にとどまり、予測や因果関係が薄い
干渉縞の暗部: 存在の否定ではなく「検出不可」かもしれない
観測行為: 検出器との相互作用の物理的説明がない
120:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 13:48:59.87]
🤖二重スリット問題の干渉縞に関する
従来の説明の枠組みの限界
[説明枠組み] [不十分な点]
観測による波束の収縮: 機構が不明、因果性が曖昧
波と粒子の二重性: 概念的命題にとどまり、予測や因果関係が薄い
干渉縞の暗部: 存在の否定ではなく「検出不可」かもしれない
観測行為: 検出器との相互作用の物理的説明がない
123:名無しさんID:ID:bWgkAKIB0
[2025/06/08(日) 13:56:53.15]
AIに質問しまくってようやく理解した。これはさすがにAIに質問した方が良いわ。
124:名無しさんID:ID:c1O2IzIQ0
[2025/06/08(日) 14:05:38.30]
なぜか光らないおじさん
128:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 14:32:25.69]
干渉縞暗部に光子がない、って喩え話は微妙
・解釈論に過ぎない「波と粒子の二重性」で言えば、干渉縞は光子他の波動性の結果だし
・単一光子を複数回照射する二重スリットで干渉縞が生じる、その暗部は光子が到達しないわけなはなくて、他の単一光子同士の重ね合わせでやっぱり「波動性」が出てしまう
・それでは、古典論を超えて量子論的に現象を説明するにはどうしたらよいだろうって問題
130:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 14:39:33.72]
論文を毎回URL指定すると、提供サイト側にWebクローラーが毎回読みに行くらしくて、一時的アクセス拒否みたいな振る舞いで論文を読まずに、全然違う話を始める傾向があるから
最初に一回だけ読ませるのが正しい方法みたい
(同じ文書を複数回読ませると過剰学習になっておかしくなる傾向もあるんだろうな、そのセッション限定で)
136:名無しさんID:ID:f91ES49S0
[2025/06/08(日) 15:40:02.96]
(ヽ´ん`)どうも暗い光子です
137:名無しさんID:ID:HgCLcE+W0
[2025/06/08(日) 15:43:41.78]
AIくそは3行でまとめるっていつおぼえるんや
ケンモメンが3行以上の長文読めねえの知ってんやろ
139:名無しさんID:ID:xEoY2Ml00
[2025/06/08(日) 15:47:42.43]
相変わらずa_watcherきもいな
142:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 16:59:42.74]
>>139
,141
また天羽優子@apjのイマジナリーフレンド話かよ
10年も20年も架空の友達の話をするのって精神疾患だよな
山形大学理学研究科の人たちかわいそう
140:名無しさんID:ID:UmAqo7T6a
[2025/06/08(日) 15:48:29.54]
波の干渉だから当然だろ
145:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 17:13:11.09]
天羽優子の過去のネットトラブル履歴(実名確定分抜粋)
2000年北大教授へのネット・ストーキング・ハラスメント&他人宛私信無断公開

2008年学部生誤爆ハラスメント&ネットハラスメント

2017年過去のレコ大受賞者への長期匿名誹謗中傷&スラップ訴訟恫喝

146:名無しさんID:ID:1R05nFdZ0
[2025/06/08(日) 17:19:55.94]
明るい光と暗い光が交互に並ぶ理由は説明できてるの
単に明るい光と暗い光が混ざるだけになるのでは?
147:名無しさんID:ID:BPbIabEz0
[2025/06/08(日) 17:20:43.18]
>>146
ネアカとネクラはそれぞれグループ作るんだよなあ
150:名無しさんID:ID:+X5hx7DL0
[2025/06/08(日) 18:07:32.79]
重要なポイントは電子場と光子場が重なり合っていることだろ
151:名無しさんID:ID:9vDaUBCWd
[2025/06/08(日) 18:16:07.98]
たしかにそっちの方が納得できるわw
155:名無しさんID:ID:qxmgBvAF0
[2025/06/08(日) 18:39:42.81]
🔷 5. 光子のBright/Darkとの対応
🔷 6. 数学的視点:ハミルトニアンの固有状態
✅ 総まとめ:ダーク状態の共通構造
[構造] [Raman/STIRAP系] / [光子系]
[ダーク状態の本質]: 励起を経由しない状態 / 検出器に結合しない光子状態
[干渉機構]: レーザー2本の干渉 / モードの量子重ね合わせによる干渉
[効果]: 吸収・散乱の抑制、完全な遷移制御 / 光子の存在を隠す、検出抑制
[量子制御への応用]: 高効率な量子状態制御(例:量子メモリ) / 光子情報の保護、不可視通信、干渉制御
156:名無しさんID:ID:3Nt2hm100
[2025/06/08(日) 18:42:17.38]
ダークマターか
162:名無しさんID:ID:c5VDtdbJ0
[2025/06/08(日) 19:07:03.59]
もう面倒だから要約で済ますけど
二重スリット問題の電子干渉への応用を🤖に語らせると
ほとんど古典論的理解そのままの説明が出てきて、割とつまらない話に落ち着くね
具体的には
・二つのスリット L と Rを経由する二つの波動関数の
スクリーン上の位置 x における位相差で干渉縞の話
・which-path問題は L か R どちらか一方が選択され干渉縞は発生しなくなるという、観測による状態収縮
・光子における検出器との相互作用議論は、電子の場合はスクリーンとの相互作用とかもやっとした表現
これは
a. もしかして妥当な解釈だけどポイントが抜け落ちているのか
b. 新規の理論作りだから充分な情報源を捉え損ねて、古典的理解と対応した話だけで済ましているのか
c. 新規の理論作りとして決め手に欠く議論なのか
ちょっとよくわからんね
あとちょっと別の話だけど、そもそもの二重スリット問題の干渉縞の量子論的解釈の必要性については
量子干渉測定で、古典的理解では説明できない例が割と出ている的な
164:名無しさんID:ID:UOE7CRMR0
[2025/06/08(日) 19:09:33.45]
どゆこと?
観測するために光当てたら何か違った現象になったってコト!?
165:名無しさんID:ID:+X5hx7DL0
[2025/06/08(日) 19:11:16.91]
>>164
ダークマターとかと一緒だよ
チートツールを想定したほうが説明しやすいってだけ
実際にそれが本当にあるかどうかはわからん
181:名無しさんID:ID:yI/NqqNdM
[2025/06/09(月) 00:11:58.84]
>>164
違う
光を観測するわけだから光はいらない
その必要なかった光のせいで、光で観測していた場合は本来は発生しないはずの現象が発生してしまった
暗い光は明るい光にかき消されるはずだが、光で観測しないからかき消されずに、暗い光が観測可能な状態で結果に残っている
184:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 01:14:07.78]
>>181
観測結果はお前の脳内以外に存在しない
今回論文は観察事実とは別の理論提案
170:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 19:37:46.29]
二重スリットL/Rとスクリーン上の位置xの位置関係で
光子と検出器の相互作用可能性が変わるとする仮説は
自分にはよくわからない/想像が付かない
のだけど、
Dark状態の概念は誘導ラマン断熱過程(STIRAP)やラマン遷移のΛ型3凖位系における、励起状態を経由しない2準位間遷移の事例があるって話みたいだから、
それと類似した現象もしくは解釈が可能って話なのかな、まあラマン分光とは直結しないっぽい比喩だけど
171:名無しさんID:ID:vUyJ0Npo0
[2025/06/08(日) 19:38:23.27]
スリット美香子
175:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 21:02:50.54]
arXiv版でようやく原論文に目を通し始めたら
いきなりイントロで衝撃の発言: 光子の集団はBright状態とDark状態以外に中間状態を取り得る。(干渉縞って黒白2値表現ではなくて中間光度を取り得るから当たり前か)
> 絡み合った暗い光と明るい光の状態、つまり、原子系に現れるものと類似した、光場の集合モードのための新しい種類のサブラジアントと超ラジアント状態を紹介します[10]。この新しいモデルでは、光学二重スリット実験を粒子状態のみで解釈することができます。私たちは、破壊的な干渉の場所で消える光子検出確率は、光子の不在を証明するのではなく、代わりに、採用されたセンサー原子にとって完全に暗い光子状態を示すという、かなり直感に反する結果について議論します。また、光の集合状態は、完全に暗い、最大超放射、中間の3つの異なるクラスに分類されることも示しています。興味深いことに、完全に破壊的または建設的な古典的な干渉は、完全に暗い状態または最大超放射状態の重ね合わせによってのみ記述されますが(図1(a)の図を参照)、中間量子状態は古典理論の対応物はありません。
176:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 21:05:55.40]
いや、古典解釈には中間状態の対応物はなくて、
光子集合の全光子最大キラキラのBright状態と、
全光子最低真っ暗のDark状態だって言い出してるんだ、よくわからんね
177:名無しさんID:ID:etBptoiO0
[2025/06/08(日) 21:07:10.11]
経路積分でいいよ
178:名無しさんID:ID:xAfmPndU0
[2025/06/08(日) 21:22:26.58]
arXiv版(2024-05-12, pp.5)の詳細を説明させたら
PRL版(2025-04-03)のChatGPT要約(たぶん原論文読めてる)と雰囲気が違うぞ。これ、間11ヶ月で論文も書き変わってるだろうけどプロンプトの微妙な違いもあるし、比較にならない
🤖以下は、論文「Bright and dark states of light: The quantum origin of classical interference」(著者: Celso J. Villas-Boas ら)の内容を日本語で詳細に説明したものです。
🔬 論文の主題(概要)
この論文では、「古典的な光の干渉(interference)」が、量子力学的には「光の集団的な明るい状態(bright states)」と「暗い状態(dark states)」として説明できることを示しています。つまり、波としての光の干渉現象が、粒子としての光の性質だけで説明できるということを主張しています。
🧠 背景と動機
古典的な電磁気学では、2つの波が位相的に干渉し、強め合う(構成的干渉)か、打ち消し合う(破壊的干渉)ことで干渉縞が形成されるとされます。
しかし、量子光学では、平均電場がゼロでも、光子が物質と相互作用(例えば、原子を励起)する可能性があります。これは、古典的な「電場がゼロだから何も起きない」という直感と矛盾します。
🔑 核心的な主張
1. 光子の干渉は量子的に「集団状態(bright/dark states)」として解釈できる。
2. 明るい状態(Maximally Superradiant States, MSS):
• 複数のモード(例:スリット1と2)における光子の「共鳴的」な重ね合わせ。
• センサー原子(検出器)に強く結合し、強い吸収が起きる。
• 古典的には構成的干渉に相当。
3. 暗い状態(Perfectly Dark States, PDS):
• 光子は存在するが、センサー原子に一切吸収されない。
• 古典的には破壊的干渉に相当。
• ただし、単に電場がゼロだから見えないのではなく、「センサーとの結合がゼロ」という量子力学的性質に起因。
🧪 理論的枠組み
• 場の演算子:
光の電場演算子 (正の周波数部分)は、光子の消滅演算子 、 に比例します。
• 2モード系のハミルトニアン:
ここで はそれぞれのモード、 は位相差。
• 集団演算子の導入:
対称(c)と反対称(d)な演算子:
• 集団状態の定義:
• :明るい状態(MSS)
• :暗い状態(PDS)
• :中間状態(古典的対応なし)
🧭 実験的帰結と解釈
🌈 ダブルスリット実験の再解釈
• 古典的には干渉縞が形成される。
• 量子的には、各スリットからの光が「PDS(暗い)」と「MSS(明るい)」に分解され、検出器の場所に応じて干渉縞が見えるかどうかが決まる。
• 検出できない場所でも、光子は存在しているが、検出器と相互作用しない。
💡 コヒーレント状態の例:
• :2つのモードが同位相 → MSSのみで構成 → 強い相互作用。
• :2つのモードが反位相 → PDSのみ → 完全に検出不能。
🎯 応用と展望
• 暗い状態は物質と相互作用しないため、量子メモリや誤り耐性の高い通信に使える可能性。
• 明るい状態は相互作用が強いため、高効率な光源や量子論理ゲートの実装にも応用可能。
• 例えば、クロスドキャビティや超伝導回路、イオントラップなどで実装が考えられます。
🧾 結論
• この論文は、古典的な干渉現象を量子的に「明るい・暗い状態」として解釈する新しい視点を提供します。
• 干渉は「平均電場がゼロかどうか」ではなく、「測定器と相互作用するかどうか(=状態の性質)」で決まる。
• 光の粒子性と波動性の統一的理解に貢献する成果です。
183:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 01:09:56.63]
Dicke状態として知られるBright状態/Dark状態の論文を執筆したR. H. Dickeは
宇宙の背景放射測定やロックインアンプ開発で有名な物理学者。
この1954年論文は、原子の放射過程を独立過程ではなく集団的協調過程として記述するSuper radianceを初めて提案した物で、それは後に研究する宇宙背景放射や星間分子雲の自発的放射を記述する目的で研究されたように見える。
この論文の扱う記述はDicke状態と呼ばれ、現代においてはエンタングルメント状態にある原子の集団的振る舞いや、光と物質の散逸的・非平衡相互作用の記述、その他レーザー物理やマイクロ波分光/NMR/ESR/量子情報科学にまたがる集団的協調過程の記述ツールとして知られている。
今回論文の複数光子のBright状態/Dark状態の概念も、上記の広範な応用を踏まえてそれを多光子系に適用しようとする必然的な試みなのかもしれない
185:名無しさんID:ID:eFZK0Rfk0
[2025/06/09(月) 01:15:27.74]
論文を一切読まずに虚言を連発する嫌儲ニセ科学者の強弁はヤバいよね
エビデンス皆無のまま妄想を科学であるかのように語るニセ科学者
186:名無しさんID:ID:VBouh50s0
[2025/06/09(月) 01:16:39.74]
>>185
それ科学だけじゃないじゃん
189:名無しさんID:ID:eFZK0Rfk0
[2025/06/09(月) 01:28:59.83]
>>186
キチゲNG
187:名無しさんID:ID:VM0tbp3C0
[2025/06/09(月) 01:18:02.84]
磁石近づけたら曲がるだろ
量子のスピンは磁力があるだろ
そうすると観測で曲がる
192:名無しさんID:ID:yI/NqqNdM
[2025/06/09(月) 02:17:34.73]
>>187
その磁力はこの宇宙ではあまりにも弱い
ということは、別の宇宙の磁力が強い
量子は別の宇宙に引き寄せられてると考えられる
逆にこの宇宙では別の宇宙よりも強い力があるはずだ
別の宇宙で量子が相転移したあと、この宇宙に返ってくる
このようなことがすべての並行宇宙で行われていて、全体のバランスが取れているのかもしれない
言い忘れたがこの仮説はビックバンの強烈なエネルギーによって時空が分割されていることを前提としている
190:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 01:32:34.52]
虎姫高校という偏差値60かそこらの高校で虚言で虚勢を張る歪んだ性格が煮詰まったんだろうね
あんま程度の高くない集団で天狗になると、一生井の中の蛙のまま大海を理解できない奴
191:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 01:41:41.76]
Dark状態は、誘導ラマン断熱過程(STIRAP)やラマン遷移のΛ型3凖位系で励起状態を経由しない2準位間遷移でも知られているらしいから
滋賀作が真面目にその関連分野に取り組んでいたらピンと来る話っぽいんだけど
根がデタラメで勉強なんて現実逃避の資格取得でしかやらないアホだから、また6〜7年浪費して何も成果を出さずに老衰で消えるんだろうな
虚しい人生送ってて哀れだよね
193:名無しさんID:ID:yI/NqqNdM
[2025/06/09(月) 02:23:45.69]
マクロならクエーサーオルタネーション、ミクロなら量子アーギュメントは、現宇宙より並行宇宙の力が僅かに大きく、物理法則が僅かに捻じ曲げられることで発生している現象ではなかろうか
194:名無しさんID:ID:35ifnx+Sa
[2025/06/09(月) 03:17:14.23]
専門板で相手にされないからってここでやってどうすんだよな
197:名無しさんID:ID:yI/NqqNdM
[2025/06/09(月) 06:45:19.95]
>>194
専門板は学生が絡んでくる
195:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 06:31:49.13]
専門板が機能していない事に気付かない天羽
196:名無しさんID:ID:eFZK0Rfk0
[2025/06/09(月) 06:43:00.52]
専門板は気狂いが数年単位で暴れる終わってる場所だからただの時間の無駄
198:名無しさんID:ID:eFZK0Rfk0
[2025/06/09(月) 07:08:51.85]
専門板で暴れているのは職場で相手にされない落ちこぼれ教員だよ
200:名無しさんID:ID:v3HoASwS0
[2025/06/09(月) 08:49:34.56]
おいこないだのナゾロジーに出てた論文、英語でえっちらおっちら読んだら11.1%の光が少なくなったと書いてあったわ。とんでもねえ成果だった
201:名無しさんID:ID:hZPvcpmHM
[2025/06/09(月) 08:50:52.91]
光の粒子があるのに闇の粒子がないのが不思議ってこと?
この世は絶対に相反するものがある世界だから?
202:名無しさんID:ID:B9UA1/jK0
[2025/06/09(月) 08:53:56.40]
もうこれわかんねえな
204:名無しさんID:ID:v3HoASwS0
[2025/06/09(月) 09:42:19.08]
おーなるほどな。3日前の話覚えてないか
207:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 10:02:16.39]
>>204
記事名とテーマを誤魔化さず明示しないと意味無し
4日前6/5の光が関連し得るトピは
・108億光年先の超巨大BH発見
・ビッグバン以来の「最大の爆発現象」
の記事くらいしか見当たらない
206:名無しさんID:ID:v3HoASwS0
[2025/06/09(月) 10:02:10.03]
あーおれ読み間違えてるわすまんすまん
208:名無しさんID:ID:If1xj/3j0
[2025/06/09(月) 10:07:55.46]
スリスリ スリット~
210:名無しさんID:ID:v3HoASwS0
[2025/06/09(月) 10:23:49.09]
世の中深いなあ。感心するわ
211:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 10:28:56.51]
レーザー冷却の物理的冷却と
量子測定的条件付き事後選択
を同列に並べる論文タイトルや論文の論法は
うっかりさんの誤読ツッコミ待ちのユーモアだろうけど
量子測定への今後の寄与可能性は即否定できるものではないから、論文内容は否定すべきではないポジションなんだろうね
自分だったら関わりたくない人種の論文だわ
215:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 10:46:22.73]
「相互作用の可能性」→直裁には「相互作用の可否」
216:名無しさんID:ID:a6pfi9hF0
[2025/06/09(月) 10:51:34.64]
Dark状態はSTIRAPのΛ型3準位系における励起状態を経由しない2準位間遷移でも使われる概念らしいから
検出器の2準位原子モデルの検証実験で具体化されるかもしれないね、専門外だから無責任に希望的観測を書くだけだけど
217:名無しさんID:ID:EuL/FoKl0
[2025/06/09(月) 10:51:39.79]
そのままでは何処かに飛んでいってしまうエネルギーが光速で回転してその場に留まっている状態が物質でそれらが歯車のように噛み合うことでエネルギーは伝搬する
電子が雲のような理由も、光が波の性質を持つことも、原子力も全部説明が付く
二重スリット実験は射出タイミングが乱数シードのように働いてるだけ
出典:https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1749335444/