【ネタバレ有】ハヤテのごとく最終回(漫画)の感想
今週のサンデーで「ハヤテのごとく」が最終回を迎えました。
簡単なネタバレすると2年後に時間が飛んで、ヒナギクがハヤテに告白するもフラれて、ハヤテとナギが再開してくっついて終わりです。
この2人は完全にカタギ(?)になって普通の生活を送るそうです。
んで、ハヤテの屑両親はヒスイとライフセイバーにシバかれて終わり、マリアさんや他の金持ち組は出番なしw!って具合です。
マリアさんとかが一切出番はないのは、外伝のネタにするという噂。
まあライフセイバーの漫画とかでも分かるように、完全に一発屋なので次の連載も多分コケるでしょうし、そのうち食い扶持稼ぐために書いてくれるでしょう。
とりあえずは、畑先生は12年間の週刊連載お疲れ様といった感じ。
まあ色々言いたいことはありますが、私自身はアテネ編、同人誌編で脱落してコナンと絶チルとメジャー2のついでにたまに読むレベルだったので冷めてます。
同人誌編と紫子・ロイヤルガーデン・三千院の遺産関連の畑君以外誰も得しない話が長すぎました。本人は書きたかったらしいんでまあいいんでしょうけど・・・。
マリアヒナギクといった人気キャラを悉くリストラして、新規投入したカルラ、ヒスイ、姫神、ルカ、文が悉く滑ってましたね。あと絵柄の変化。
本人はうまくなったと思ってるみたいですけど、ギャグ向けでもないシリアス向けでもない中途半端な画力になってしまって魅力がなくなってます。
特にヒナギクとか顔変わりすぎで、私みたいに離れていった萌え豚の人も多いと思います。
ああいうラブコメシリアス描くならヒナギクは邪魔ですけど、ヒナギクがいなかったら50巻も出せる人気も出なかったでしょうしジレンマですね。
まあ最後は打ち切り気味の駆け足で、アテネ編入るまでは好きだっただけに見てて悲しいです。
特にアニメ版の2期は初めて見た深夜アニメで、ここから私のオタク人生が始まったといっても過言ではない作品なだけに色々思う事もあります。
三千院家とヒナギクや千春などの生徒会の面々に咲夜ワタル辺りの金持ち友達との絡み、下田編やひな祭り祭りとかは、読んでいて本当に面白かったのにどうしてこうなってしまったのか・・・。
ホントにアテネ編要らないし同人誌編面白くないのに、単行本15冊分って長すぎです。
最終的にハヤテとナギをくっつけるにしても、誤解を早めに解消して、もうちょいフラグ立てたりその過程を描いてほしかったですね。
あとカプ厨対策か知りませんが、マリアさんの本名が綾崎マリアでハヤテの実の姉っていう後付け設定がひどすぎます。
いやもうは???って感じです。
そもそもマリアは本名じゃなくて、クリスマスイブの夜にとある教会のマリア像の前で拾われたのが名前の由来である。って明言してましたよね???
個人的にはナギとくっつけるなら俺妹路線がよかったですね。
まあ畑君はナギが大好きなので絶対実現しなかったのでしょうけど・・・。
とにかくなんかしっくりきません。
あと同人誌編にあれだけ尺とったのに肝心のハヤテとナギの馴れ初め描写が少なすぎる!!!
とりあえず、今後マリアやヒナギク辺りの非日常組()で外伝を描くなら、絵柄も昔に戻して、金持ちギャグとオタクネタ交えた普通ののコメディ漫画にしてほしいですね。
まあ何はともあれ畑先生、12年間お疲れさまでした。